2014/02/26
レイチェル・ヤマガタの3rdアルバム最後の曲が激しく切ない。
前作の内省的なイメージに比べ、このアルバムは突き抜けてるけど、
やっぱり戻ってくるのは、彼女らしい切ないバラード。
胸がはじけ飛ぶんじゃないか、っていうくらい、刹那過ぎて、たまに泣いてしまう。
But all of this means nothing
でも、全部意味を持たないの
Yeah, all of this means nothing
そう、すべてが
All of this means nothing
全部からっぽ
Without you
あなたなしじゃ
このサビだけで、死にたくなる。