2014/02/26
記録として。
ノスタルジックで、やさしくて、泣きたくなる。しっとりしすぎている音使いに、とろとろになる。
ここ最近で一番のヒット。
個人的、ネクスト・ルーファスウェインライト。この焦燥感!
ポップでキュート。この空中を漂っているかのようなふんわり感は、はちとりならでは。
ジュエルのこの前出たベストから。ケリー・クラークソンが参加したことで、ロック色アップ。
より自分好みになっていた。
ピコピコ感がたまらん。
グラミー中継を見ていて、たまたま知った曲。PVも面白い。もう彼女もすっかり大御所。
しっかりオーガニックで、それでいて魂のあるキュートボイス。
コリーヌ・ベイリー・レイとかインディア・アリー好きにはビッグヒット。
S&Gのカバー。めちゃくちゃ好みのフォーク。彼女の高音はすごく気持ちよくさせてくれる。
満足感を与えてくれる声。
ちなみに彼女のオフィシャルサイトから無料ダウンロードできる。
最初から最後までドヤ顔だったのが印象大で、思わず唸った。
曲的にも面白い。日本では無名中の無名?
ズッキがどんどん筋肉マンの敵キャラに出てきそうで、期待している。(彼女の潜在能力に)
映画は見たことないんだけど、たまたまCDを買ったらすごい良かった。
ここ数ヶ月ヘビーローテーション。
歌詞がすごいよくて。「あたまをとめて」っていうとこが個人的にすごい良い。
辛いとき、大声で歌いたくなる。