野菜ソムリエ Hiro のベジフルポケット

キーツマンゴーの知識まとめ(歴史、見分け方、栄養、調理法、保存方法 etc. )

      2016/09/03

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(1玉398円で購入した小ぶりのキーツマンゴー)

歴史

沖縄のマンゴー生産量100% 中、5%しか生産されていない。キーツ種といって残り95%のアーウィン種(アップルマンゴー)とは違う。緑色のマンゴー。

アーウィン種よりも古くから沖縄では栽培されていたそう。
1玉のサイズが大きい。400g~大きいものは2kgにもなるそう。アーウィン種は平均果重400g。
完熟したキーツマンゴーの糖度は15度以上らしい。
収穫後約2週間ほどの追熟が必要。そのため、追熟が難しく、適切な味を楽しめない人も多い。
地元以外にほとんど流通しないため幻のマンゴーと呼ばれる。

産地

沖縄

時期

8月下旬から9月。

見分け方

完熟すると表面のブルームが見えなくなる
果実が柔らかくなり、果皮表面にツヤが出てきたもの。
色の変化も完熟を見分ける方法のひとつ。緑から若干黄色っぽくなっていく。
ヘタにしわの入ったものを。

栄養

通常のマンゴーと同様と思われる

料理

生が一番と思われる。完熟したものはプリンのように柔らかいらしい。

保存

通常のマンゴーと同様と思われる

ポイント

・味は普通のマンゴーよりも甘く、とても濃厚で美味しい。
・アップルマンゴーより繊維質が少ない。
・酸味はほとんど感じない。
・市場にもほとんど出回らないその希少さから幻のマンゴーと呼ばれています。

特別参考資料

・うまいもんドットコム様
 http://www.umai-mon.com/user/scripts/p_attribute.php?attribute_id=322
・沖縄完熟マンゴー専門店様
 http://完熟アップルマンゴー.jp/1stbit/7.1/542/

 

Hiroのメモ書き

通常のマンゴーは樹上完熟ですが、このキーツ種に限っては、収穫後に追熟が必要みたいです。

自分が買った当初もとても固かったので、2週間ほど追熟が必要というのも頷けます。

味が本当に良いらしく、今から食べるのが楽しみです。

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