おととね

Annett Louisan – Was haben wir gesucht?

time 2012/02/27

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泣きのメロディー。
ドイツのポップ+シャンソン+ロリータ(?)歌手。
大分前に出ていたアルバムを今頃聴いたのだが、
そのうちの1曲、すごく郷愁に駆られる、というか。切ない。
どことなく王道の泣きメロディーで、かつシャンソンチックなところが自分にとって新鮮だった。
オープニングのバイオリン、間奏のアコギの音色が沁みる。
歌詞が解ればいいのだけれど。
でもいいものはいい。
それにドイツの言葉って、耳障りがいい。

アルバム通しても十分聴けるクオリティなのは、さすが。
日本でももっと流行ってもいいと思うが。

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