甘くてなめらか!「マンゴスチン」の剥き方(資料)
2016/05/10
(※タイ産マンゴスチンのパッケージの中に入っていたPOPを掲載させていただきます。)
Hiroのメモ書き
ドリアンが果物の王様なら、マンゴスチンは果物の女王。
POPの「キレイ」と「簡単」の2種類の剥き方があるので、試してみたが、さすがに硬いですね。
包丁でやるときは特に怪我に気をつけたほうがよいかと思います。
自分が購入したものは、苦労して剥いたら内部に既にカビが生えており非常に残念でした。
外部から鮮度が分かりにくいのが欠点です。。。
下記の記述をみると、購入した時点で果皮が硬かったので、既に悪かったのでしょう。
自分が売る立場を考えると、少し怖い果物だと思いました。
(以下Wikipediaから参照)
基本的に劣化しやすく賞味期間の短い果物である。
高湿度で低温にすればその期間を伸ばすことができるが原産国では気温が高く、数日で劣化してしまうことが多い。
実験では4℃で湿度90%で49日間品質を保ったという。
収穫後は多くの果物とは反対に果皮が硬化してゆくが、もともと分厚く固いため内部の様子が分かりにくい。
劣化するとシャーベット状だった可食部は透明感が増し黄変し不味。
基本的に劣化しやすく賞味期間の短い果物である。
高湿度で低温にすればその期間を伸ばすことができるが原産国では気温が高く、数日で劣化してしまうことが多い。
実験では4℃で湿度90%で49日間品質を保ったという。
収穫後は多くの果物とは反対に果皮が硬化してゆくが、もともと分厚く固いため内部の様子が分かりにくい。
劣化するとシャーベット状だった可食部は透明感が増し黄変し不味。