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巨大りんご「世界一(World #1)」は何が世界で一番なのか調べてみた – 野菜ソムリエ Hiro のベジフルポケット
野菜ソムリエ Hiro のベジフルポケット

巨大りんご「世界一(World #1)」は何が世界で一番なのか調べてみた

2017年にバンクーバーで開催されたアップルフェスティバルで 世界一りんご(World #1 Apple)を発見!日本で一度購入したことがあるのですが、詳しく調べたことがなかったので、がっつりまとめてみました!

果たして何が世界一なんでしょうか!?

世界一りんごの基本情報まとめ

品名

世界一りんご
World #1 Apple
昭和49年には「青のり4号」と命名されている。
名前の由来は、果実が大きくて食味が良いことからだが、俗称で本当に世界一に大きく美味しいわけではない

原産

青森県りんご試験場で育成された品種。昭和5年に交配、昭和26年に選抜された。

親品種

デリシャス×ゴールデンデリシャス

収穫時期

カナダ・バンクーバーでは10月初旬から中旬
日本の青森では10月中下旬に熟す中生種

保存期間

4か月

食べ時

収穫直後

主な用途

生食/調理

その他の情報

・円錐形で、重さは大体500g前後。大きいものは1kgにもなる品種
・きめ細かい黄白色の果肉が特徴
・見栄えするため長期保存を前提に、早めに収穫されることが多いといわれる。
 

Hiroのメモ書き

Hiroの実際に食べた感想
固さ:★★☆☆☆
甘さ:★★★★☆
酸味:★★☆☆☆

ということで、調べてみると世界一りんごは別に何一つ世界一と証明されているわけではありませんでした。ガビーン。(けっこうショック)

大きな見た目なので、「味も大味なのかな~」なんて思っていたのですが、実際に世界一りんごを食べてみると、シャキシャキというよりサクサクした食感でした!

「かたいリンゴが苦手、でも甘いものが食べたい!」という人にオススメしたいです。(やや硬いリンゴと言われることも多いのですが、今回食べたものは柔らかめでした。決して古い感じではなかったのですが)

甘みと酸味のバランスがよくて、しっかりジューシー。そしてやっぱり見た目の迫力が大なところがいいですよね。

日本ではあまり大々的に売られているイメージがなく、継続ではなくスポット的に見かける程度なので、見かけたら購入しておくのがオススメです!

 

※UBC植物園の「The Apples of the Apple Festival variety descriptions」を参考にさせていただいています。収穫時期もカナダに沿ったものだと思います。