インディアナ州出身のバナナ?りんご?ウィンターバナナ(Winter Banana Apple)まとめ
品名
ウィンターバナナ / Winte Banana Apple
原産
1876年にアメリカ・インディアナ州で生まれた。
親品種
収穫時期
10月中旬~下旬
保存期間
2ヵ月
食べ時
収穫直後
主な用途
生食
その他の情報
マイルドな風味のある晩生の品種
見た目の良さから人気の品種
花粉が多い
大きく黄色い。ピンクのチークが果皮に入る品種
貯蔵が長いと歯ごたえが落ちる
Hiroのメモ書き
Hiroの実際に食べた感想
固さ:★★★☆☆
甘さ:★★★★☆
酸味:★★★☆☆
固さ:★★★☆☆
甘さ:★★★★☆
酸味:★★★☆☆
歯ごたえが良く、噛んだ後の香りが良いです。(バナナっぽい?)他のりんごとは香りが異なる感じです。
甘みが強くて、酸味はそこまで感じませんでした。かなりジューシー。
ところどころ蜜が入っていて嬉しかったです!個人的にかなり好きなタイプのりんごでした。
数日後に食べると、食感が結構変わっていた(=柔らかくなっていた)ので、早めに食べるのがオススメかもしれません。
それにしてもいい名前ですね!ウィンターバナナ(=冬のバナナ)!
※UBC植物園の「The Apples of the Apple Festival variety descriptions」を参考にさせていただいています。収穫時期もカナダに沿ったものだと思います。
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