ジューシーでサクサクッ！岡山の新食感ぶどう「瀬戸ジャイアンツ」(資料)

(※商品に添付されていたものを掲載させていただきます。)

Hiroのメモ書き

他県での知名度はよくわからないのですが、岡山では瀬戸ジャイアンツ、ここ数年で「皮ごと食べることができて種が無いぶどう」として知名度が高まってきていると思います。

ちなみにですが、「桃太郎ぶどう」という似たようなものがありますが、あれも実は瀬戸ジャイアンツです。

「桃太郎ぶどう生産組合」というものがあり、そこの会員さんたちが作っている瀬戸ジャイアンツは「桃太郎ぶどう」と呼ばれています。消費者が混乱する恐れがあると思われるので、若干心配でもあります。