くわいと生ハムのグラタン (資料：中國新聞2012/12/20 )

(※中國新聞のくわいの記事を掲載させていただきます。)

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Hiroのメモ書き

くわいはスーパーマーケットでも取り扱う期間がとても短く、なかなか勉強できていないです。
12月31日までに売れないと、新年明けてからはまったく売れないイメージがある。

見た目もちょっと怖かったりして、食べ方も若い人たちは知らないのではないでしょうか。

記事を読んでどの野菜でも果物でもそうだと思うのだが、収穫から選別まで大事に大事に扱わないといけないのだなぁと改めて思った。福山の郷土料理うずみ、ぜひ一度食べてみたいものである。