野菜ソムリエ Hiro のベジフルポケット

最もビタミンCが多い果物ベスト10!風邪予防には何を食べればいいの?

      2017/09/12

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以前、最もビタミンCが多い野菜を取り上げましたが、ビタミンCが多く含まれている果物は皆さんご存知ですか?今回はビタミンC含有量の多い果物トップ10を野菜ソムリエHiroがご紹介します!
(ビタミンCの効能についても、こちらの記事をチェックしてみてください。)

ビタミンCが多い果物 TOP 10

10位 イチゴ 62mg(可食部100g中)

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第10位にランクインしたのは、約10年サイクルで主力品種が変化するといわれるイチゴです。
品種によってビタミンC含有量の差があるかと思いますが、基本的にビタミンCがたっぷり。一般的な品種でいうと「幸の香(さちのか)」は他の品種よりビタミンCが多く含まれるといわれています。

中くらいの大きさのイチゴを5、6個食べるだけで一日のビタミンC推奨量を摂取できます。また、ビタミンCは水溶性なので、ヘタを取る前に洗うことで流出が防げますよ。

 

9位 あけび 65mg(可食部100g中)

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秋の景物「あけび」もビタミンCがとっても豊富です。

個人的にあけびの何が良いかというと、その毒々しい外見と、思わず「え~い!煩わしい!」と毎回思う黒い種子。このマイナスポイントが逆にあけびを特徴的にしていると思うんです。「今年も一回はあの煩わしさを体験して秋を味わいたい・・・。」みたいな。(ドM)

中の果肉を楽しんだ後は、果皮を炒めものにしていただくこともできるそうです。まだやったことがないので、次回試してみたいと思います。

 

8位 キウイフルーツ(グリーン) 69mg(可食部100g中)

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個人的に「ビタミンCといえばキウイフルーツ」なのですが、皆さんにとっては、そんなことはないですか?

「朝のビタミンが体に金メダル」ともいいますし、朝食でヨーグルトと一緒にキウイを食べるのがやっぱりいいですよね。気持ち的にも朝から元気が出ます。

ニュージーランドは世界的にキウイの主産地で、過去にそこで暮らしていた頃は毎日のように食べていました。日本で買うよりやっぱり安かったと思います。(ゴールデンキウイはグリーンに比べて高めでした。)

 

7位 甘柿 70mg(可食部100g中)

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秋にた~っぷり食べたい柿。そして、甘柿の王様といえば「富有柿」です。通常の日本での出回り時期は10月~11月ぐらいで、その後は冷蔵保存されているものが出荷されます。

実はカナダでも富有柿が手に入りまして、毎年秋になると、八百屋やスーパーの売り場にドガーーーッと富有柿が置かれています。日本から輸入したものではないので、クオリティは「そこそこ」っていう印象が強いのですが、それでも海外にいて富有柿を楽しめるのは嬉しいです。

ちなみに、渋抜き柿(ex. 西条柿、あたご柿)のビタミンC含有量は100g中55gです。(こちらも品種によって差があるかと思うので、参考程度に。)
 

6位 レモン(全果)100mg(可食部100g中)

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ここでレモンが登場!そうなんです、ビタミンC=レモンみたいなイメージが浸透しているんですが、レモンよりビタミンCが多い果物はたくさんあるんですよね。

あと、皮とかを含めて丸々レモンのビタミンC含有量が100mg なので、果汁だけの場合、ビタミンCはその半分 50mgになります。ちなみにレモンは通年出回っていますが、日本での旬は10~11月頃となります。クエン酸が豊富に含まれているので、疲労回復効果が期待できます。

 

5位 すだち(果皮)110mg (可食部100g中)

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【レモンと栄養を比較】緑の宝玉「すだち」のパワー!(資料)

レモンのビタミンC含有量を上回ったのは、同じく柑橘系のすだち!
実はレモンに比べて、カルシウムやカリウム、ビタミンAなどが豊富なんですよね。さすが徳島の「雄」。カッコイイですねぇ。

ちなみに、こちらも果皮のビタミンC含有量が110mgで、果汁は100g中40mgなので注意。やっぱり果汁より果皮に栄養が多いみたいです。

 

4位 キウイフルーツ(ゴールド)140mg(可食部100g中)


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グリーンキウイに比べ甘みが強いゴールドキウイはビタミンCがとっても豊富です。
朝一つ食べるだけで、十分なビタミンCを摂取することができます。

また、疲労回復に関係があるクエン酸やリンゴ酸なども多く含み、食物繊維も豊富なので、すすんで食べたい一品です。トロピカルな風味も「今日も一日頑張ろう!」って思わせてくれるから不思議ですね。(Hiroだけでしょうか?)

 

3位 ゆず果実 160mg(可食部100g中)

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夏場は緑色の未熟なゆずが出回りますが、本来の旬は9~11月頃のゆず。夏場のものは果汁が少ないので、すりおろして料理にするのがベター。手作りハチミツゆず茶を作れば、風邪予防にもぴったりです。

レモン同様、クエン酸が多く含まれるので、疲労回復も期待できます。ちなみに 160mg というのは果実全体の値で、果汁だけで考えるとビタミンCは 100g中40mgとなります。

 

2位 グァバ(白肉種、赤肉種) 220mg(可食部100g中)

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日本では沖縄と鹿児島の奄美大島で主に栽培されているグァバ。カナダの中国系八百屋さんに行くと、たいていありますが、東南アジアで大人気の一品です。

レモンの果汁のビタミンC含有量が100g中50mgなので、グァバの果実に含まれるビタミンCはレモン果汁の4倍以上です。グァバ、カッコイイ。

 

1位 アセロラ(酸味種) 1,700mg(可食部100g中)

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果物でトップに立ったのはアセロラ。ビタミンC含有量が100g中 1,700mgという、ダントツすぎる1位です。

酸味種と甘味種があるのですが、甘味種でも100g中 800mg と恐ろしいほどの含有量にドキドキします。ちなみに、アセロラ10%果汁入り飲料の場合は 100g中 120mg とのこと。

Hiroも子どもの頃、スーパーでたまにアセロラジュースを買っていた記憶があるのですが、砂糖が追加されていても、すごく酸っぱいですよね。生のものはまだ未経験なので、ぜひトライしてみたいです。どこに行けば手に入るんでしょうねぇ。(皆さんからの情報待ってます~!)

 

最後に:果物でビタミンCを手軽に摂って、風邪を予防!

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いかがでしたか?

やっぱりアセロラの「キング・オブ・ビタミンC」感がすごいですね。崇めたくなります。

トップ10の中には手に入りやすい果物もたくさんありましたし、何より果物は野菜と違って手軽に食べることができるのがいいですよね。ビタミンCはストレスを感じると消耗が激しくなるので、果物で手軽に摂取しましょう。

ビタミンCが多く含まれる果物を活用して、よりステキなフルーツライフをお過ごしください!

※野菜のビタミンCトップ10はこちら
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